自費診療
自費診療
プラセンタ注射(自費のみ)
プラセンタとは
プラセンタとは、哺乳類が胎児を育てる臓器「胎盤」のことです。プラセンタには人体の成長に欠かせない物質(アミノ酸、各種ペプチド、ビタミン、ミネラルなど)が多く含まれ、これらを補うことで病気に対する抵抗力や自然治癒力を高めます。
当院では医療医薬品として厚生労働省から認可された薬剤「メルスモン」を使用したプラセンタ注射を提供しています。
プラセンタ注射剤の主な効果
- 疲労回復
- 免疫機能の強化
- 血行改善(冷え症、肩こり、腰痛)
- 抗酸化作用
- 美肌促進作用
- 抗アレルギー作用
- 強肝・解毒作用 など
費用について
| メルスモン | 1アンプル | 980円 |
| 2アンプル | 1,800円 | |
| 3アンプル | 2,300円 |
初診時のみ初診料500円、2回目からは注射費用のみのご負担です。
注意事項
- プラセンタ注射を受けた方は、献血をすることができなくなります。
- 副作用として、注射部位の疼痛、発赤等や、悪感、発熱、発疹等が起こることがあります。
- 十分ご理解をいただいた上で、同意書にご署名いただき治療を行います。また疑問点などあればお気軽にご相談ください。
美白ケア
トラネキサム酸について
トラネキサム酸は、風邪によるのどの痛みや腫れ、口内炎の治療などに使われる内服薬です。トラネキサム酸は「抗プラスミン作用」といってプラスミンの過剰な生成を防ぐ働きがあり、メラノサイトの活性化を押さえることに役立ちます。また炎症を抑える作用があるため、紫外線の影響で悪化する一般的なシミや肝斑だけでなく、色素沈着の予防や改善にも期待できます。
注意事項
副作用は、比較的少ないですが、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけなどの消化器症状の他、眠気、かゆみ、発疹などがでることがあります。血栓形成のリスクの高い基礎疾患がある方、妊婦、ホルモン剤による治療中の方には血栓を生じるリスクが高まりますので内服いただけないことがあります。
※ピルを内服されている方や喫煙されている方は血栓症のリスクがやや上がるため、当院ではトラネキサム酸の処方をお断りさせて頂いております。
シナール配合錠について
シナール配合錠とは、アスコルビン酸とパントテン酸カルシウムを配合した複合型のビタミン剤です。
シナールにはメラニン色素の形成を抑制して、メラニン色素の還元を促進するという効果があります。シミやそばかすのケアや、コラーゲンの生成と保持を助けて、肌にハリを出すことが期待されます。パントテン酸カルシウムは、アスコルビン酸の働きを高める効果が期待されています。
注意事項
副作用として、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢といった消化器症状が報告されています。
ユベラNについて
トコフェロールニコチン酸エステル(ユベラN)は、ビタミンEを有効成分とする薬剤です。
皮膚の新陳代謝を高め、ターンオーバーを促進するため、シミ・肝斑の改善効果が期待できます。また血液の循環を促す作用があるため、冷え性や動脈硬化の予防としても効果が期待できます。
注意事項
副作用として、食欲不振、胃部不快感、下痢、便秘、発疹などが報告されています。
費用について
| 初診料 | 1,000円 |
| 再診料 | なし |
| トラネキサム酸90錠 30日分 | 1,550円 |
| シナール配合錠(ビタミンC、パントテン酸)60錠 30日分 | 1,070円 |
| ユベラN(ビタミンE)60カプセル 30日分 | 1,220円 |
| 美白セット(トラネキサム酸、シナール、ユベラN)それぞれ1ヶ月分 | 3,500円 |
※全て税込表示です。
肥満外来
肥満外来では患者さん一人ひとりの健康状態に応じて、食事療法や運動療法、薬物療法を通じて健康的な体重減少を目指していきます。患者さんの健康状態を詳しく把握するため、身長・体重・腹囲の測定や血圧測定、採血検査、尿検査を行っていきます。これにより、糖尿病や高血圧、脂質異常症といった肥満に関連する疾患があるかどうかも確認していきます。近日中の採血データがある方はご持参ください。
※当院の肥満外来は自費診療です。BMI23以上の成人の方が対象となります。また、肥満外来は予約制ですので、診療時間内にお電話にてご予約下さい。
肥満外来の薬物療法について
フォシーガ
フォシーガは糖の再吸収抑制薬であり、体内で吸収されるはずであった血中の糖を吸収させず、そのまま尿中に排泄させる作用があります。1日あたり約300キロカロリーのブドウ糖が排出されると言われています。
注意事項
副作用は尿路感染(膀胱炎など)、性器感染(腟カンジダ症など)、脱水、便秘、口渇、頻尿、尿量増加、陰部の痒みがあります。また、低血糖による冷や汗や動悸、意識障害などの症状も起こりえます。これらの副作用が出た場合や気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。
- ※体質や持病によっては、フォシーガの内服が困難な場合があります。
-
- 妊娠中(妊娠の可能性がある)、授乳中の方
- 糖尿病性ケトアシドーシス患者
- 糖尿病性昏睡または前昏睡患者
- 手術前後の方、重症感染症、重い外傷がある方
- 脱水を起こしやすい方
- 尿路感染や性器感染がある方
- 低血糖を起こす恐れのある方(脳下垂体機能不全、副腎機能不全、過度のアルコール摂取者、激しい筋肉運動をする方など)
- 重度の腎機能障害、肝機能障害のある方
リベルサス
リベルサスとはGLP1受容体作動薬といわれる内服薬で、朝空腹時に1日1粒のむ薬です。GLP1とは食後の血糖値が高くなると小腸のL細胞から分泌されるホルモンで、膵臓のGLP1受容体に作動することで、血糖依存性にインスリンを分泌させます。脳の満腹中枢に働いてすぐに満腹感を感じさせる効果があり、胃の蠕動を抑えるため食欲そのものを抑制する効果が期待できます。
リベルサスの服用方法
毎日朝食前の空腹時に1錠をコップ約半分の水(約120ml)で服用します。
服用後30分は、飲食や他のお薬の内服はできません。
注意事項
副作用は胃腸障害(吐き気、下痢、便秘など)、低血糖症状(冷や汗、震え、頭痛、めまいなど)、膵炎(嘔吐を伴う激しい腹痛、背部痛)があります。服用開始時に胃腸障害の副作用が生じた場合でも、2〜3週間と服用しているうちに軽減する場合もあります。副作用が出た場合や気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。
- ※体質や持病によっては、リベルサスの服用が困難な場合があります。
-
- 妊娠中(妊娠の可能性がある)、授乳中の方
- 1型糖尿病の方
- 胃摘出術を受けた方
- 過去に膵炎になったことのある方
- 手術前後の方、お腹の手術を受けたことのある方
- 腸閉塞や胃腸障害のある方
- 低血糖を起こす恐れのある方(脳下垂体機能不全、副腎機能不全、不規則な食事摂取、過度のアルコール摂取者、激しい筋肉運動をする方など)
- 甲状腺の薬を内服されている方も服用できない場合があります。
マンジャロ
マンジャロは、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の二つの受容体に作用する世界初の持続性GIP/GLP-1受容体作動薬です。GIP/GLP-1に作用するマンジャロは、「過剰な食欲を抑える」、「満腹感が持続する」、「脂肪を分解しやすくする」、「インスリンを働きやすくする」などの働きによって効果的な減量が期待できます。
マンジャロの使用方法
マンジャロは週1回投与の皮下注射薬ですが、1回使い切りのペン型注入器であり、注入ボタンを押すことで自動的に注射針が皮下にささり、1回量が充填されている薬液が注入されるので、患者様が自身で用量を設定したり、注射針を扱ったりする必要がありません。マンジャロの使い方は以下の通りです。
- 注射する部位(お腹や太もも)を消毒
- 灰色のキャップを取り外す
- 透明な底面を皮膚にあて、緑色の目印を回してロックを解除する
- 皮膚に押し当てながら注入ボタンを押し、そのまま待つ
- 1回目のカチッという音で注射が開始し、2回目のカチッという音がしたら注射完了です。
※保管する際は、凍結させずに、冷蔵庫(2℃~8℃)で保管しましょう。
注意事項
マンジャロの副作用としては、吐き気、下痢、便秘、胃痛などが報告されています。これらは使用初期に多く見られますが、時間と共に軽減することが一般的です。また、他の糖尿病治療薬と併用する場合、低血糖が起こる可能性があります。
すべての薬剤に共通しますが、アレルギー反応として注射部位に発疹や腫れが生じることがあります。また肝機能障害や膵炎などを生じることがあり、定期的に血液検査を行っています。副作用が出た場合や気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。
- ※体質や持病によっては、マンジャロの使用が困難な場合があります。
-
- 妊娠中(妊娠の可能性がある)、授乳中の方
- 1型糖尿病の方
- 過去に膵炎になったことのある方
- 腸閉塞や胃腸障害のある方
- 低血糖を起こす恐れのある方(脳下垂体機能不全、副腎機能不全、不規則な食事摂取、過度のアルコール摂取者、激しい筋肉運動をする方など)
- 経口避妊薬やワーファリンを内服されている方も使用できない場合があります。
フォーミュラ食について
肥満治療では、食事療法が重要になります。肥満状態では、とくに糖質、脂質の摂取量が多くなり、体脂肪として蓄積されます。減量時の食事では、糖質、脂質の摂取を極力抑えながら、筋肉量を維持、代謝を活発にするために、たんぱく質・ビタミン・ミネラルを必要十分量摂取する必要があります。
フォーミュラ食は、摂取エネルギーの制限を必要とされる方のために開発された食品で、肥満の原因となる糖質、脂質を極力抑え、必要十分量のたんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランス良く配合された規格食品です。1日3食のうち、1食分のみフォーミュラ食に置き換える方法が一般的で、無理なく続けられます。
フォーミュラ食として医学的に検証された「オベキュア」を当院の肥満外来を受診されている方に限り、1セット(10食分)5,500円(税込)にてご提供いたします。
肥満外来の費用について
| 初診料 | 2,000円 |
| 再診料 | 500円 |
| 採血・尿検査(初回) | 5,800円 |
| フォシーガ 5mg | 15日分 6,000円 |
| 30日分 12,000円 | |
| リベルサス 3mg | 15日分 6,000円 |
| 30日分 12,000円 | |
| リベルサス 7mg | 15日分 9,800円 |
| 30日分 19,600円 | |
| リベルサス 14mg | 15日分 14,500円 |
| 30日分 29,000円 | |
| マンジャロ 2.5mg | 2本 8,500円 |
| 4本 17,000円 | |
| マンジャロ 5.0mg | 2本 17,000円 |
| 4本 34,000円 |
※全て税込表示です。
栄養療法(オーソモレキュラー栄養療法)
その不調な原因は、「栄養不足」かもしれません。
健康診断では「異常なし」。でもなんとなく調子が悪い…。
そんなお悩みをお持ちの患者さんは、実はとても多く来院されます。
当院では、毎週水曜日午前診に「栄養療法(オーソモレキュラー栄養療法)」による診察・治療を行っています。
原因が特定できない体の不調は、よく調べてみると、栄養障害が関係している場合が多くあります。適切な栄養素の補給を行うことによって、症状のみならず、全身状態や、QOLそのものの改善を目指すことができます。
※当院の栄養療法は自費診療です。18歳以上の成人の方が対象で、妊娠中や授乳中の方は対象外となります。また栄養療法は予約制ですので、診療時間内にお電話にてご予約ください。
私たちの体は、私たちの食べた物(栄養素)でできています。
当たり前の話ですが、これが「オーソモレキュラー栄養療法」の基本的な考え方です。
私たちの体は、約37兆個の細胞の集合体であり、その細胞一つひとつが、毎日の食事によって摂り入れる「栄養素」(タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルなど)で構成されています。
昨日までに何気なく口にしてきた物のすべてが、今日のあなたを作り上げているのです。
オーソモレキュラー栄養療法では、的確な食事指導、医療用サプリメントなどにより、体の材料である栄養素の不足量を補い、体質そのものの根本的な改善を目指します。
食事には気を遣っている。その思い込みが落とし穴かもしれません。
患者さんの中には、元から食事に気を遣われていた方もたくさんいらっしゃいます。
「野菜はしっかり食べて、脂ものにも気を遣っている」という方でも、血液検査を行うと、特定の栄養素が欠乏しているというケースが、実はとても多いのです。
「飽食」と言われる現代は、カロリーは十分に摂れていても、糖質過多や、タンパク質・ビタミン・ミネラル(鉄、亜鉛など)などの栄養素不足に陥りやすい傾向があります。
診察・検査により、「思いもよらない栄養素不足が不調と関係していた」と発覚することが多くあります。
治療の流れ
当院では、血液検査で「あなたの栄養状態」を解析しています。
医師が、血液検査データをオーソモレキュラー栄養医学的に「栄養解析」することで、「あなたに不足する栄養素」を見つけ出し、結果を「栄養解析レポート」として患者さんにお渡ししています。血液検査という客観的指標に基づいて、不足栄養素を定量補充する指導を行い、自然治癒力を最大限に引き出すアプローチで症状改善を目指します。
- 【初診】問診・血液検査
- 健康診断での一般的な採血検査とは異なり、「70項目以上の詳細な項目」の検査を行います。 まずはチェックシートにご記入の上、お悩みの症状、普段のお食事・ライフスタイルについて、詳しくお聞かせください。
「血液検査による栄養解析」のメリット
70項目に及ぶ血液検査データからは、目には見えない体の中の栄養状態を、客観的に読み解くことができます。 たとえば健康診断では異常なしの患者さんでも、「かくれ貧血」「かくれ高血圧」などを示す数値的問題が見つかることもあります。 また、通常の健康診断では「基準値内=異常なし」と見なされる数値も、当院の「栄養解析」では細かい兆候までしっかり調べます。 - 【3週間後】結果のご説明・治療方針の決定
- 「栄養解析レポート」に基づいて、あなたの栄養状態、食生活の問題点をご説明します。一人ひとりに合わせた食事改善、医療用サプリメント・点滴などの治療方法をお話しします。
- 【3~4ヶ月後】再検査・解析
- カウンセリングや血液検査により、栄養状態を再評価します。
こんな症状にお悩みではありませんか?
「ちょっと調子が悪いだけ」「体質だから仕方ない」と諦めていた体の悩みでも、実は、栄養不足により引き起こされた体からのシグナルということが多数あります。
その時々の症状を抑える対症療法だけではなく、本質的な体質改善をこの機会にはじめてみませんか?
- 風邪をひきやすい
- まとまった睡眠ができない
- 疲れやすい
- 気分が落ち込みやすい
- 便秘・下痢しやすい
- 冷えに悩んでいる
- 傷が治りにくい
- 爪に白い斑点がある
- よくあざができる
- ネックレスなどで皮膚炎が起こる
「オーソモレキュラー栄養療法」とは
病気やケガの治療のために、「薬」はなくてはならないものです。
しかし、薬は自然界に存在しない物質なので、私たちの体に、本来であれば起こらない化学反応を人工的に起こします。副作用も起こしてしまうこともあるので、上手に付き合わなくてはいけません。
オーソモレキュラー栄養療法は、私たちの体に「栄養」として元から存在する分子を補うことにより、体本来の正常な働きをサポートする、体にやさしい医療アプローチです。
栄養補給により、体全体37兆個の細胞の働きを活性化させるという考え方です。海外では1960年より精神疾患領域に応用されはじめたことから進歩を遂げ、今では幅広い医療分野で導入され、確かな治療方法として確立されつつあります。
サプリメントの継続入手はいつでも
当クリニックでは患者さんの利便性を考え、医師の診断のもと治療に用いるサプリメントを継続してご利用いただけるよう「MSSダイレクト」という専用システムをご用意しております。
「専用サイト」または「お電話」でご用命いただければ、高品質・高濃度に徹底的にこだわったサプリメントをご自宅までお届けしています。
さまざまな事情で外出・来院がしにくい時、持ち帰りが大変な時も安心です。
費用について
通常、3ヶ月ごとの血液検査、栄養解析レポートの作成、カウンセリングと、
1年程度は栄養療法を継続していただくことをおすすめしております。
※下記の治療費用は全て自費診療となります。価格はすべて税込です。
| 初診料 | 2,000円 |
| 再診料 | 500円 |
| 初回:栄養解析セット (血液検査、栄養解析レポートの作成) | 22,000円 |
| 2回目以降:栄養解析セット (採血、栄養解析レポートの作成) | 18,000円 |
- 他の疾患が原因となって体調不良が生じている可能性もあり、その可能性を排除するものではありません。
- 採血時の針の痛み、アルコール消毒時の肌のかぶれが起こる可能性があります。
- サプリメントは、個人の体質や体調によって合わない、また、まれに下痢や発疹などが起こる可能性があります。
※すべての方に副作用が起きる訳ではありません。
〒524-0043 滋賀県守山市二町町41-1
- 院長
- 濱中 暁男
- 副院長
- 濱中 宏光
- 診療内容
- 内科・胃腸科・外科・泌尿器科・肛門科・
整形外科・リハビリテーション科 - アクセス
-
JR栗東駅から車4分 徒歩10分 旧中山道沿い
JR守山駅から車8分 - 駐車場
- 駐車場13台完備
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 - 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 17:00 - 19:30 | ● | / | ● | / | ● | ● |
● 副院長 濱中 宏光 ●吉村 美衣 ● 安原 美千子
休診日:火曜午後、木曜午後、日曜・祝日
受付時間:午前8:45~12:00 午後16:45~19:30
土曜日のみ受付時間が16:45~19:00
